姿勢矯正するなら、J’sメディカル整体院へ!
みなさんこんにちは!
夏日に近い日も続き、週末は開花の予報でお花見予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、関東では今週の暖かさとは一転、一気に冷え込むそうです。
そんな時期に起こりやすいのが急性の腰痛などの痛み。
痛みに有効的なのものに湿布がありますが、
ひんやりとした冷湿布と、じんわりあたためる温湿布があるのをご存じでしょうか?
本日は、どのように使い分ければよいのかお話します!
【冷湿布の使い方】
一般的には、急性の痛みや炎症を抑えるために使用されています。
冷却することで、神経の興奮を抑え、血管が収縮されて腫れや痛みを軽減してくれます。
また、捻挫や打撲などの外傷に伴う炎症を和らげる効果もあります。
使用のタイミングとしましては、怪我や炎症が起きた直後に使用するのが効果的。
24~48時間以内に使用し、特に腫れや熱感などを抑えるために冷やすことが重要です。
【温湿布の使い方】
一般的には、慢性的な痛みやコリ等の症状を抑えるために使用されています。
温めることにより、血管を拡張させて血行促進させたり、
筋肉の緊張をほぐし、疲労を取り除くことで、リラックスさせる効果があります。
使用のタイミングとしましては、慢性的なコリや腰痛がある場合等に使用するのが効果的。
48時間以上経過した後、痛みが落ち着いてきてから使用するのが重要です。
【ポイント】
冷湿布:急性症状に使用!打撲、捻挫、急な腰痛など。
温湿布:慢性症状に使用!肩こり、腰痛、長時間のデスクワーク等による筋肉の疲労
症状によって正しく効果的に使用することで筋肉症状の回復も早くなります!
少しでも笑顔で元気な毎日を送れるように、お身体に合った処置をしていきましょう。
お花見でたくさん動いたらお風呂でしっかり温まって筋肉を休ませてあげましょう!

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