トレーニングと挙上量の関係

横浜で姿勢を矯正するならJsメディカル整体院へ！

こんにちは！丸山です！

最近男性も女性もトレーニングが流行っていますね！当院にもたくさんのトレーニングしている方が来院されています！

そこで質問されることが多いのが、最初はトレーニングで扱える重さがどんどん上がったのにトレーニングをしているのに最近は扱える重さが増えていかないと言う質問をうけることがあります。

ではなぜかというと、トレーニングを始めたばかりの方はどんどん重さが上がっていきます。
それはなぜかというと、今までは意識して使うことのできなかった筋肉を意識して使うようになったからです！
本来トレーニングの最初は神経が発達していくので、神経系が発達することによってどんどんあげる重さが増えます！
どういうことかというと、おそらくトレーニングやる前は背中や胸だけを意識して力を入れられなかったはずです！しかしトレーニングをすることにより、神経系が発達するので胸や背中ピンポイントで力をいれることができるようになったはずです！トレーニングをする前は少しの神経でしかその筋肉を扱うことが出来きませんが、トレーニングをすることによりたくさんの神経を使って筋肉を扱うことができるようになるので、どんどん扱える重さが上がります！

筋肉は1センチあたり5キロまでの力を発揮することが可能ですなので、3ヶ月もすれば筋肉が肥大しはじめるので、次第と扱える重さが最初は上がりやすいです。

それを越えるとプラトーといい停滞期に入り全然扱える重さが増えなくなります。ここで嫌にならず、筋肥大トレーニングを行えばまた上がるようになるので、いつものトレーニングメニューを代えてみてはいかがですか？

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